羊の毛刈りに行ってきました


紡ぎを始めたころから夢だった羊牡羊座の毛刈り。
行ってきましたーdouble exclamationうれしい顔

お世話になったのは岐阜県の『宮本牧場』さんです。
家からは2時間ほどかかりました。

希望はチェビオットでしたが、出産が遅れており、コリデール(♀)に変更です。
コリデールちゃん私が毛刈りをするコリデールちゃんはこの子でした。
めっちゃかわいいーdouble exclamation

早速先生が刈りやすいように準備。
観念したのかこのお顔。きれいなお顔。
コリデールちゃんごろんちょ、と横にして先生が上から軽く押さえつけるとおとなしくなります。
(足をジタバタさせると危険だから足元の近くにいるのは避けてね、と言われました。)

いよいよ毛刈り。
コリデールちゃん毛を刈られる糸切り鋏の巨大バージョン?毛刈り用の鋏で少しずつ、なるべく肌に近いところをチョッキンしていきます。
鋏で羊ちゃんの肌に傷をつけないように。
コツを教えてもらいましたが、最初はどうしても恐る恐る。慣れると大胆にいけます。
脂で多少べたべたしますが気になりません。なんてったって羊ちゃんの脂、ラノリンですからね!
部位で毛の状態が違うのが面白かったです。
首元なんて真っ白、お尻の方はクリンプがあったり。

どんどん刈ります。
先生との共同作業で2時間。(ほぼ先生が刈ったといっても過言ではない。)
全部刈り終わった姿がこちらでございます。
コリデールちゃん、スッキリスッキリ!
トラ刈りですが、1週間もすれば毛が伸びてきて気にならないそうです。
コリデールちゃん毛刈り後のお顔毛刈り後のお顔。
毛がモリモリの時とは全然違うねぇ。

今回は3kgの羊毛でした。ありがとう羊ちゃん。
2時間もつらい体制でがんばってくれました。
ありがたく洗って紡いで作品にするね。

宮本先生、とっても楽しかったです。ありがとうございました!

さてさて。
お世話になった宮本先生は、羊飼い業界では有名な方。
レアシープの管理もされているそうです。すごい!

なぜ羊を飼おうと思ったんですか?って聞いてみました。
編み物をされていて、自分で紡いだ糸で編みたい!と思ったそうです。
紡ぎを習い(偶然にも私と同じ先生に習われたそうです。)、羊について京都で学び、今に至るそうです。
当時は羊毛を扱っているところが少なく、なかなか手に入らなかったそうで、それなら自分で飼って紡ぎたい!と思ったそうです。
情熱がすごーい。
『今は取り扱うところも少ないとは言えどあるし、ネットで手に入るから良い時代よねぇ。』とおっしゃっていました。

ひつじちゃんは多い時は20頭いたそうですが、今は10頭ほど。
貴重なレアシープのマンクスロフタンもいました。
他にはジャコブ、シェットランド系なども。
子羊もとても可愛かった♪
ジャコブ×コリデールの子羊は、ブチの帽子かぶってて可愛かったよー。(写真を撮らなかったことに激しく後悔中)

残念なのはご高齢で、いつまで毛刈りをしたい!という要望に応えられるかわからない…とのことでした。
旦那様に『大変だからそろそろやめたら…』と言われているそうです。
なのに図々しくも『来年も来たいです。予約できますか?』と。
快く『じゃあ、メモしておくね!』とおっしゃっていただけました。来年が楽しみー♪

9月のスピニングパーティーにも出店するそうです。
羊毛の販売もされるそうですよー。
マンクスロフタンの原毛も持っていく…というようなことをおっしゃっていたような。

それにしてもあの毛刈りの鋏美容院 (鋏)
欲しいと思ってしまった…。
持っていても毛を刈る羊はいないんですけどね。冷や汗 (顔)
そして飼うのはとても無理double exclamationと思った次第です。

いやぁ、本当に楽しくて、思い出すだけでにやけちゃう。わーい (嬉しい顔)


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    温亀さん

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